テーマについて
Freude 〜響き合う喜び〜
今年のMuse Festivalは、「Freude 〜響き合う喜び〜」をテーマに掲げました。「Freude(フロイデ)」は、ドイツ語で「喜び」や「歓喜」を意味する言葉です。みなさんご存じのとおり、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」第4楽章「歓喜の歌」の冒頭で歌われる言葉でもあります。
Muse Festivalは、準備に携わる実行委員会のメンバーをはじめ、演奏・展示・公演などを行う各団体、模擬店参加団体、大学周辺地域の皆様、ご指導いただく先生方、そして当日ご来場いただくお客様など、本当に多くの人の力が重なり、響き合うことで形作られます。
私は実行委員長に就任しテーマを決めるにあたって、一人の力では生み出すことができなくても、みんなで創るからこそ生まれる「喜び」を大切にしたいと考えました。準備をする私たちと、ご来場くださる皆様の想いが共鳴し、喜びがさらに広がるような「響き合う」場面をイメージしています。
学友のみなさん。準備の過程では、思い通りにいかないことや、意見がぶつかることもあるかもしれません。それでもお互いの声に耳を傾け、力を合わせながら一歩ずつ進んでいく。その一つひとつの積み重ねが、当日の大きな歓喜につながると信じています。
来場してくださるすべての方々にもその喜びを感じていただき、同じ空間で同じ瞬間を楽しみ、心から笑顔になれるMuse Festivalを目指します。
「Freude 〜響き合う喜び〜」というテーマのもと、一人ひとりの想いが響き合い、そこから生まれた喜びがさらに多くの人へと広がっていくことを願っています。みんなで創り、みんなで楽しみ、みんなの心に刻まれる
Muse Festivalにしましょう。
令和8年10月
武蔵野音楽大学 学友会委員長
The 74th Muse Festival 実行委員会委員長 陶 山 由 季 乃
